納品情報など最新情報をお届け致します。

 

12月は関東地区で「コンポ」の設置が連続しております、この景況の中 本当にありがとうございま

す、お客様から喜ばれるエコテックを目指し今後も日々精進と改良・改善を進めて参ります。

 

経営規模は母豚260頭超の一貫経営を運営されております、 平成14年に「コンポ」を御導入頂いて

おりますが、今般 飼育頭数の増加に伴い繁殖農場の規模を拡大に伴い「コンポ」を追加して頂き

ました。

 

また、オーナー様の将来構想として

コンポにて近隣から発生する所謂 生ゴミ・有機性廃棄物を豚フンと共に処理し地域貢献にも取組

んで行きたいとの崇高な将来構想もお持ちです、是非 弊社にも御手伝いさせて下さい。

 

 

 

導入後の「コンポ」の感想として

 

①故障が少ない

②処理後の豚糞堆肥の評判が良く、近隣農家から喜ばれる

③関東地区でも、冬場は気温が低下する地域であるが密閉式である為、冬場の処理能力低下  が殆ど起きない。

 

以上の理由より、「コンポ」2号機を追加購入して頂けました。

 

弊社「コンポ」が使用しているお客様よりお褒めの言葉を頂き、追加注文を頂ける事は誠に嬉しい限りです。

 

今後ともお客様からの御信頼を裏切らぬよう、関東担当スタッフが自分の子供のように面倒を見させて頂きます。

 

御導入 ありがとうございました。

 

                                          取締役社長 川﨑 浩二

 

師走も押し迫り何かと気忙しい季節となりました、本年は宮崎県での口蹄疫の発生、トリインフルエ

ンザの脅威に怯えながらも、畜産物相場は堅調で畜産家の皆様は数年ぶりにゆっくりとした年を越

せる事 本当良かったと思います。

 

さて、新着情報として   関東 大手養豚場にて「コンポ」を納入致しました。

「ありがとうございます」

 

経営規模は母豚200頭の一貫経営を運営されております、既設 堆肥化処理施設として開放式の

処理施設をお持ちですが、増頭により 既設の開放式では処理不足に陥り、周辺 同業者に於いて

弊社「コンポ」が多数導入されており、その信頼感にも後押しされ

 

今般 「コンポ」S-18  1台を御導入頂きました。

 

今後ともお客様からの御信頼を裏切らぬよう、関東担当スタッフが自分の子供のように面倒を見させて頂きます。

 

御導入 ありがとうございました。

 

                                          取締役社長 川﨑 浩二

 

めっきり寒くなって来ました、12月の声を聞くと気忙しくなって来ます

先日、信越地区の大手養豚グループのメンバーで有り、信越地区のリーダー的な存在である

養豚場様に「コンポ」を御導入頂きました。

 

ありがとうございます

こちらの農場では、既に「コンポ」を2台御使用頂いておりますが、事業の拡大に伴い

第二農場を立ち上げ、第二農場分の豚フンを第一農場まで搬出しておりましたが

 

その手間と、既設「コンポ」 2台では処理能力に限界があり

この度、第二農場に「コンポ」を1台追加して頂きました。

 

このように、「コンポ」に満足頂き、追加で導入頂ける事は弊社にとって大変ありがたい事であります

今後もお客様の期待に答えて行きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

最近良く話題となります 「出口対策」 

 

こちらの養豚場では、「コンポ」にて製造される有機肥料は主として地元のナス栽培農家様の堆肥センターに肥料原料として出荷されております、その他は袋詰有機肥料も手がけ

 

地元の有機肥料供給基地として地域に貢献しております

 

また、11月は某所にて「コンポ」を12台 まとめて納入・設置させて頂きましたが

 

お客様の御要望により、公表出来ませんが・・・ 

 

12台まとめて御導入 本当にありがとう御座いました、必ずや「コンポ」がお役に立てるよう

 

弊社スタッフが自分の子供のように面倒見て行きますので、どうぞ宜しくお願い致します

 

 

                                            取締役社長 川﨑 浩二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉が色づき始めた季節をなって来ました

先日、中越地区の大手一般廃棄物処理会社様に「コンポ」を2台納入させて頂きました。

 

「ありがとうございました」

 

「コンポ」での処理対象物は主としてホテル・宿泊施設から排出される所謂 「生ゴミ」を主体とした有機性の一般廃棄物を中間処理し、有機性廃棄物を肥料としてリサイクルする施設です。

5年程前より施設の選定を行われ、開放式発酵装置・密閉式発酵装置等々 色々な施設を見学・検討された結果

中越地域は、雪の影響により湿度が高く気温も低温となる為 冬場の能力低下が懸念され

冬場の能力低下が少ない処理方法

処理に伴う悪臭で周辺に御迷惑をお掛けしない処理方法

この2点が機種選定に当り、最も慎重に検討された結果、弊社「コンポ」を御選択頂きました。

 

中越地区には畜産用 「コンポ」が多数設置されており御懸念の「冬場の能力」「臭気問題」について実際に稼動している「コンポ」を見学されて確信出来た事も御選択頂きた理由でもあります。

 

こちらの施設の特徴として3点

①事業費を出来るだけ抑えて頂く為に、既存の施設を有効に活用させて頂きました

 写真でも判りますように既設の建屋に「コンポ」を納入させて頂きました、建屋内での「コンポ」の  設置作業となり大変設置作業は困難でしたが、出来上がりは誂えたように綺麗に収まりました。

②出来上がり製品をコンテナボックスに取出す方式を採用しています

 最近 この方法が多くなって来てますが、処理施設の清潔感を考えると良い方法ですので弊社としてもお奨めしています

③処理後の肥料販売が有機性廃棄物の処理には「大きなテーマ」となりますが、こちらでは養鶏場の発酵鶏糞とブレンドして肥料成分を調整する事により

農家様の御要望に答え有機質肥料の商品力を向上させる工夫をされてます。

 

産業廃棄物処理業者様と畜産との融合が弊社の役割であると考えておりますので、今回のようなマッチングが出来た事は我々にとっても大変嬉しい事であります。

 

今後は、弊社関東スタッフが自分の子供のように「コンポ」の面倒を見て行きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

                                     

                                           取締役社長 川﨑 浩二

 

                                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東 大手養豚場にて「コンポ」を納入致しました。

全国的にも知名度のある、大手養豚場様に「コンポ」を御導入頂きました

「ありがとうございます」

 

経営規模は母豚5,000頭超の一貫経営を運営されております、この度「コンポ」を御導入

頂いたのは、その中の繁殖農場部分 豚フン処理装置として利用されます。

 

平成16年に「コンポ」を御導入頂いておりますが、今般 繁殖農場の規模を拡大に伴い

「コンポ」を追加して頂きました。

 

導入後の「コンポ」の感想として

 

①故障が少ない

②豚フン処理に伴う、悪臭の発生が減少し、地域住民・行政からもお褒めの言葉を頂いた

③関東地区でも、冬場は気温が低下する地域であるが密閉式である為、冬場の処理能力低下  が殆ど起きない。

 

以上の理由より、「コンポ」2号機を追加購入して頂けました。

 

弊社「コンポ」が使用しているお客様よりお褒めの言葉を頂き、追加注文を頂ける事は誠に嬉しい限りです。

 

今後ともお客様からの御信頼を裏切らぬよう、関東担当スタッフが自分の子供のように面倒を見させて頂きます。

 

御導入 ありがとうございました。

 

                                          取締役社長 川﨑 浩二

 

 

 

      

先日 中部地区の養豚場にて「コンポ」S―18の納入を行いました。

この養豚場は私が営業駆け出しの時代にコンポを御買い上げ頂きました懐かしいお客様です。

 

平成3年に御導入頂き、19年が経過 シャフト関係のオーバーホールが必要となり、オーバーホールの御見積もりを提出しておりましたが・・・

 

丁度 同時期に中古の「コンポ」S―18を探しているお客様が発生いたしましたので、こちらの19年経過コンポS―18を下取りさせて頂き、弊社にてオーバーホールと整備の後、中古機として販売させて頂く運びになりました。

 

19年経過しておりますが、叮嚀に御使用して頂た機械の為、とても程度が良く大幅な修理を施さなくとも充分に今後も御使用頂ける状態でした。

 

 

養豚場の後継者様も農場に入社しており、更なる事業の御発展を祈念致します。

 

                                     取締役社長  川﨑 浩二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週 東南アジアのタイ国にて「コンポ」の納入を行いました。

 

近年 注力しております海外向け営業活動の結果、先日の中国・長春に引き続きタイ国での納入となりました。

慣れない現場での作業となりますので、日本より技術者を5名とタイ国内エージェントとの協同作業にて「コンポ」の納入作業を行い無事に作業が終了致しました。

 

 

タイ国にて「コンポ」を御導入頂きましたお客様は、タイの製糖会社としてはNO1のシェアーを誇る、知名度・企業規模共にタイでは知らない人がいない程の有名企業です。

 

 

「コンポ」の導入目的と致しまして、製糖時に発生する糖蜜よりバイオ・エタノールを生成し、このバイオ・エタノールを輸入ガソリン代替品とする事により二酸化炭素発生量の削減と中東に依存したエネルギー構造から脱却して行きたいタイ国政府の政策に基づき政府の支援を受けバイオ・エタノール精製事業を行っております。

 

 

このバイオ・エタノール精製時に発生する廃液と砂糖精製時に発生する残滓を原料として、有機質肥料を製造していくプラントとして弊社「コンポ」を御選択頂きました。

 

 

 

「コンポ」にて製造された有機質肥料は、同社のサトウキビ栽培農家に供給され化学肥料に依存した農業形態から有機質肥料を主とした有機栽培を行い 主力商品である砂糖原料が有機栽培である事を謳い文句に砂糖の商品力を向上させて、新興後進国との価格競争から脱却して行きたいとの経営判断もあります。

 

 

このような背景の基、タイ国に於いては高価金額ではありますが弊社「コンポ」を御導入頂きました。

 

 

 

 

弊社及びタイ国のエージェントは誠意を持って本事業成功に向けてバックアップして参ります。

 

そして、「コンポ」を導入した事が同社の利益拡大と地球環境改善に貢献し更に事業が拡大する事を祈念いたします。

 

 

取締役社長  川﨑 浩二