農家における記録の様式（肉牛用）

平成    年度    家畜排せつ物の発生量に関する記録

（記入日：平成    年    月    日）

1.年間家畜排せつ物の発生量

（単位：t/年）

種類	平均的な 飼養頭数 （頭） �@	1頭当りの排せつ物量		1頭当たり排せつ物量
		ふん �A	尿 �B	ふん �C （�@×�A）	尿 �D （�@×�B）	合計 �E （�C＋�D）
肉用種 ２歳未満	100.0	6.5	2.4	650	240	890
肉用種 ２歳以上	50.0	7.3	2.4	365	120	485
乳用種	200.0	6.6	2.6	1,320	520	1,840
合   計	350.0	20.0	7.0	2,335	880	3,215

注） 平均的な飼養頭数は、2月1日現在の頭数または当該年と前年の2月1日現在の平均頭数等を用いる。

2.処理の方法及び処理の方法別数量

処理方法	割合
	ふん	尿
�@自家処理し、自己の経営内で利用	割	割
�A自家または経営外で処理し、経営外で利用	割	割
�B浄化処理施設で処理	割	割
�C焼却施設で処理	割	割
�Dその他（                                       ）	割	割
（                                       ）	割	割
合   計	10割	10割

注１） �Aは、堆肥センター等の共同処理施設耕種農家等に譲渡したものについて記入する。

注２） 尿混合で処理を行っている場合は、下記の欄に記入する。

• 固形物として処理している場合：ふん
• 液状物として処理を行っている場合：尿

注３） 割合は、過去１年間の処理方法に基づいて記入する。